空き家の窓口の体験談と口コミ・評判!査定・相談の料金は無料

遠方の実家や相続した家など、誰も住んでいない家をどうするか決められず、何から相談すればいいかわからない方は多いです。
「空き家の窓口」は、空き家の査定、売却、買取、活用、相の相談を無料で提供するサービスです。

この記事では、私の体験談と利用者の評判、サービス内容をまとめました。
- 特に問題なく査定してもらえた!
- 複数社を比べて納得して売却できた!
- 家財ごと買い取ってもらえた!
- 土地活用の提案がもらえた!
\面倒なことは任せよう!/
私が利用したときの感想


私は田舎にある実家の査定を依頼しました。
元々は両親が住んでいましたが、今は空き家になっていました。
古い家なので、放っておくと倒壊などの恐れがあるため、できれば誰かに譲渡や販売をしたいと思っていました(私の実家の周辺は今や空き家だらけです)。
空き家の窓口は複数社の査定価格を提示してもらえるので、依頼しました。



以下がそのときの流れです。
- 空き家の窓口に査定を依頼する
- 机上査定を受ける(地価や物件情報から仮の査定)
- 訪問査定の日程を決める
- 建物と土地の状態を調査される
- 査定価格の提示を受ける
結論を言うと、空き家の窓口は普通の印象でした。
空き家の窓口のサービスは無料なので、料金はかかりません(他社も査定や相談なら無料がほとんどのはず)。
他の業者にも査定依頼していましたが、空き家の窓口で紹介された査定価格が一番高かったです。
ただし、ほぼどこも大きな差はありませんでした。



田舎の古い日本家屋なので、初めからさほど査定価格には期待はしていません。
空き家の窓口で特に不満はなかったため、査定を依頼するひとつに入れるのはいいと思います(複数社から査定価格の提示を受けられますし)。
できれば、3社くらいから査定価格を提示してもらっておきましょう(相場感がわかります)。
\まず行動!/
利用者の口コミは3件のみ


SNSで空き家の窓口の口コミを調べたましたが、利用者らしい人の口コミは見つかりませんでした。
公式サイトに掲載されていた3件だけ軽く紹介しておきます。
| 利用者 | 相談内容 | 評価 | 声の内容 |
|---|---|---|---|
| 60代・女性 | 相続・売却 | 相続した遠方の実家で長く困っていたが、複数社を比べて納得して売却できた | |
| 50代・男性 | 買取・残置物 | 片付けが大変で放置していた家財ごと買い取ってもらえ、思ったより早く手放せた | |
| 40代・男性 | 活用・賃貸 | 売るしかないと思っていた土地に、活用の提案ももらえて視野が広がった |
空き家の窓口は売るだけではなく、補助金活用や税制優遇のアドバイスももらえるので、その辺りの知識がない人は一旦相談してもいいと思います(無料ですので)。
\査定・相談は無料!/
空き家の窓口とは?サービスの概要


空き家の窓口は、空き家の査定・相談から、企業や専門家の紹介までを無料で提供するサービスです。
対応エリアは全国で、遠方の空き家、相続した実家、家の中に残った家財の処理まで相談できます。
サービスを運営する事業者は、合同会社smario(エスマリオ)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 空き家の窓口 |
| 運営事業者 | 合同会社smario(エスマリオ) |
| 対応エリア | 全国 |
| 費用 | 査定・相談から企業・専門家の紹介まで無料 |
| 受付時間 | 24時間 |
| 相談できる内容 | 売却、買取、活用・賃貸、リフォーム、残置物の処理、相続 |
| 特典 | 空き家対策チェックリストを相談した人に無料で進呈 |



空き家の窓口は以下のすべてが無料です!
- 査定依頼
- 売却・買取の相談
- 活用・賃貸の相談
- リフォーム・残置物の提案依頼
- 相続サポート
サービスは全部で6つ


サービスの中心は、査定・買取、売却、活用・賃貸、リフォーム相談、残置物処理(買取)、相続の相談の6つです。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 査定・買取 | 空き家や土地の無料査定。現状のままの買取も相談できる |
| 売却 | 市場価格での売却を支援する。遠方の物件にも対応する |
| 活用・賃貸 | 貸す、活かすなど、売る以外の選択肢を提案する |
| リフォーム相談 | 住める状態にして活用するためのリフォームを相談できる |
| 残置物処理(買取) | 家財の片付け、処分、買取までまとめて対応する |
| 相続の相談 | 相続した空き家の手続きの相談と、専門家の紹介 |



空き家の活用方法は主に以下の4つがありますが、これらにすべて対応しています。
- そのまま売る
急いで手放したい場合の方法で、残置物ごとの買取も可能 - 解体して売却
建物を解体し、土地として売る - リフォームして賃貸
直して貸し、収益を得る - 建て替え・活用
建て替えや別の用途で土地を活用
空き家の窓口の良い点


複数社を比べられる
同じ空き家でも、会社によって査定額や買取価格が、数十万円から数百万円変わる可能性があります。
提案の内容も、売却が得意な会社、活用に強い会社など、会社ごとに異なります。
対応のスピードや実績にも会社ごとの差があります。
1社だけに相談すると、提示された金額が高いか安いかを判断できず、提案の種類も限られます。
空き家の窓口は複数社の対応可能な企業を紹介してくれます。
提携する専門家
弁護士、税理士、司法書士、宅地建物取引士、不動産会社、買取・残置物の事業者と提携しています。
相続相談会は毎週開催中で、全国で開催しています。
| 資格・分野 | 氏名 | 所属 |
|---|---|---|
| 弁護士 | 中島 央貴 | 梅田セントラル法律事務所 |
| 税理士 | 油野 佳美 | 油野佳美公認会計士事務所 |
| 司法書士 | 白井 邦樹 | 白井くにき司法書士事務所 |
| 宅地建物取引士 | 中島 久道 | 株式会社ハウスフリーダム |
| ファイナンシャルプランナー | 島崎 岳彦 | Sprout |
| 生命保険・シニアライフ | 岡田 晃 | RaisonPartner |
この6名は一例で、相続・不動産・法務などの各分野に、全国で多数の士業・専門家が在籍しています。
\補助金や税制優遇も聞ける!/
空き家を放置するリスクと今動くメリット


空き家を放置するリスクと、今動くメリットをそれぞれ説明します。



空き家の売り出しや活用は今が良いタイミングです
空き家は社会問題:全国に900万戸ある
総務省の2023年の住宅・土地統計調査(速報集計)では、全国の空き家は900万戸あり、過去最多です。
空き家率は13.8%で、2018年の13.6%から0.2ポイント上昇し、過去最高でした。
賃貸用・売却用・二次的住宅を除く空き家は385万戸で、2018年の349万戸から37万戸増えています。
この385万戸には、転勤や入院などで居住世帯が長期間不在の住宅や、建て替えのために取り壊す予定の住宅などが含まれます。
空き家は倒壊や治安悪化のリスクがあり、各地自治体はこれらの放置された空き家に悩まされています。
出典:総務省「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」(令和6年4月30日)
空き家を放置すると納める税金が増える
空き家を管理せず放置していると、土地の固定資産税や都市計画税が高くなる可能性があります。
2023年12月13日に施行された改正空家法では、管理が不十分で、放置すると倒壊などの危険がある「管理不全空家」という区分が新設されました。
自治体から改善するよう指導を受けても対応せず、勧告を受けた場合は、土地の税金を軽減する「住宅用地の特例」が適用されなくなります。
例えば静岡市では、この特例が適用されなくなると、土地の固定資産税と都市計画税が約4倍になる場合があります。
また、空き家を放置すると、建物が倒壊したり外壁が落下したりして、第三者にけがをさせるおそれもあります。
この場合、所有者が損害賠償責任を負う可能性があります。
さらに、アライグマなどの害獣が住み着くといった問題もあります。
3,000万円の特別控除(空き家特例)を使える
空き家特例は、相続した空き家を売ったときに、売って得た利益(譲渡所得)から、最高3,000万円を差し引ける制度です。



利益から3,000万円を差し引けるため、売却益にかかる税金を少なくできます。
使える条件は次の6つです。
- 家が、1981年(昭和56年)5月31日以前に建てられている。マンションのように、部屋ごとに登記された建物は対象外です。
- 亡くなった人(被相続人)が、その家に一人で住んでいた。相続の直前に、他に住んでいた人がいないことが条件です。
- 相続した日から3年がたつ年の12月31日までに売る。例えば、2025年7月に相続した場合は、2028年12月31日までです。
- 売った金額が、1億円以下である。
- 売る時点で、家が耐震基準を満たしている。満たしていない場合も、売った年の翌年2月15日までに、耐震基準を満たすようになったか、家が全部取り壊されたときは対象です。
- 親子や夫婦など、特別な関係の人への売却ではない。
2024年1月1日以後に売る場合は、相続人が3人以上いるとき、控除額の上限が2,000万円です。
特例を使えるのは2027年12月31日までに売った場合です。
相続した空き家の登記は2024年4月から義務
相続した不動産の登記(相続登記)の申請は、2024年4月1日から義務になりました。
相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に、申請しなければなりません。
正当な理由なく怠ると、10万円以下の過料が科されることがあります。
3年以内の登記が難しい場合は、「相続人申告登記」で、自分が相続人であることを登記官に申し出ると、申請の義務を果たしたものとされます。
2024年4月1日より前に相続し、まだ登記していない不動産も対象で、2027年3月31日までに登記すれば足ります。
空き家特例の売却の期限(相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日)とは、起算日と期限が異なる別の制度です。



相続した空き家を売却や活用に進める前に、登記が済んでいるかを先に確認しておきましょう。
補助金が出ることも
市区町村によっては、解体、活用、リフォームに使える補助金制度が用意されている場合があるとされています。
駅に近いなど立地が良ければ、建て替えて収益不動産として活用し、利益につなげられる可能性もあります。
空き家の窓口の利用の流れ


以下は全体の流れです。
- フォームに入力する(簡単な質問に答えて送信する)
- 専任スタッフが状況と希望をヒアリングする
- 状況に応じた企業・専門家が対応する
- 査定・相談をする



まずはフォームに必要事項を入力しましょう。
フォームで以下の中から相談内容を選んで送信します。
- 売却したい
- 買取してほしい
- 活用・賃貸したい
- リフォーム相談
- 残置物の処理
- 相続の相談
- まだ決めていない
- 何からすればいいかわからない
入力する個人情報の項目は、名前、フリガナ、メールアドレス、電話番号、物件の所在地、物件情報、相談内容です。
相談した人には、空き家の整理・処分の進め方をまとめたチェックリストが、無料でもらえます。
「無料」の範囲と売却時にかかる費用
空き家の窓口が無料としているのは、査定・相談と企業・専門家の紹介までです。
実際に活用や売買を行う際、紹介された会社と契約が必要で、そこには費用がかかります。



以下は空き家の窓口に限った話ではなく、不動産会社と契約するときの注意点です。
不動産会社に売却の仲介を依頼する場合、依頼者が払う報酬(仲介手数料)の上限は、宅地建物取引業法にもとづく告示で決まっています。
原則は、物件価格に応じた料率をかけた金額の合計で、税込の料率は、200万円以下の部分が5.5%、200万円超400万円以下の部分が4.4%、400万円超の部分が3.3%です。
2024年7月1日からは、物件価格が800万円以下の「低廉な空家等」について、媒介に要する費用を勘案して、原則の上限を超えて報酬を受け取れる特例が加わりました。
特例の上限は、30万円の1.1倍(税込33万円)です。
この特例を使う場合、不動産会社は、媒介契約を結ぶ前に、上限の範囲内で報酬額を依頼者に説明し、合意を得る必要があります。
そのため、紹介された不動産会社には、報酬の額と計算の方法を媒介契約の前に確認しましょう。
解体や残置物の処分が必要な場合は、その費用を誰がいつ払うのかを把握しておきましょう。
出典:国土交通省「空き家等に係る媒介報酬規制の見直し」(令和6年6月公布、7月1日施行)
よくある質問
- 本当に無料で相談できますか?
-
査定・相談から企業・専門家の紹介まで費用はかかりません。
- 遠方の空き家でも対応できますか?
-
全国に対応しており、現地へ行けない遠方の空き家や実家も相談できます。
- 残置物(家財)の片付けもお願いできますか?
-
片付け、処分、家財ごとの買取までまとめて相談できます。
- 相続した空き家の相談も可能ですか?
-
相続の手続きの相談ができ、必要に応じて提携する専門家も紹介されます。
まとめ
空き家の窓口は、空き家の査定、売却、買取、活用、リフォーム、残置物の処理、相続の相談を、全国から無料で受け付けるサービスです。
今回の調査では、SNSで評判がわかるような口コミは見つかりませんでした。



無料なのでとりあえず一括査定や相談してみてはいかがでしょうか。
- 特に問題なく査定してもらえた!
- 複数社を比べて納得して売却できた!
- 家財ごと買い取ってもらえた!
- 土地活用の提案がもらえた!
\面倒なことは任せよう!/